注文住宅 家づくり

家づくり 体験談

ここでは家づくり=一軒家のマイホームを建てることを指します。

これから私が数年前に一から家づくりをした際の経験を、記憶を辿りながら記録していきたいと思っています。

スポンサーリンク

家づくりを始める前

私は20代に結婚・出産をし、それから30代にかけて子育てをしていく上で賃貸の集合住宅で暮らしていました。

そこは分譲マンションのようなしっかりした造りではなかったため、隣の家の騒音がつらかったり、我が家の足音がうるさいと階下から苦情がきたりとトラブルをいくつか経験しました。

30を過ぎた頃から周囲の友達も分譲マンションを買ったり、持ち家を所有し始めたりしていました。

そのあたりの時期から「家づくりに適したタイミングって、いつなんだろう?」と、なんとなく考えるようになりました。

もともと夫婦ともに持ち家で育ったこともあり、将来的にはしたいと思っていた家づくりでしたが、なんとなくきっかけがないまま過ごしていました。

家づくりのタイミング・我が家の場合

そんな状態の私たち夫婦が家づくりへと踏み出したきっかけとなったのは、近くに住む親からの「今私たちが住んでいる家と同じ学区に、家を建てるのに程よい土地がある」という話が来たときでした。

我が家は子供が男女で二人、上が女の子でその頃には高学年になっていました。賃貸の間取りでは部屋数が少なく子供部屋は1つしかなかったので、そろそろそれぞれに部屋を作らないといけないなと思っていた時期でした。

結局話がうまく進みその土地に家を建てることが決まり、私たち夫婦の家づくりが、数か月前には思ってもみなかったタイミングでスタートしました。

スポンサーリンク

私が考える家づくりのおすすめ時期

今考えると、私たち夫婦はベストなタイミングで家づくりを始めたと思います。

子どもの数が決まってから

私の友人は分譲マンションを買った途端にもう一人子どもができました。そうなる前はちょうどよいと思っていたマンションの間取りが、将来的には手狭になってしまい子供にも一人一部屋あげられなくなりそうだと話していました。

その点、私たち夫婦は家づくりを始めた時点で子供の数と性別はもう決定しています(できる可能性はゼロではありませんが、少なくとも作る意思はありませんでした)。

そのため間取りを決める時にも迷いがなく、無駄なく部屋数を決めることができました。

子どもがある程度大きくなってから

そしてこれは今後また詳しく書くのですが、家づくりの際には多くの人がハウジングセンターへ向かうと思います。
そこではハウスメーカーを選定するまでに何人もの営業マンから話を聞き、メーカーが決まってからも打ち合わせが続きます。

担当者との話し合いには夫婦で参加することになりますので、打ち合わせのすべてに子供を付き合わせることになったのですが、かなりの時間を費やしました。(おそらく100時間以上)

ハウジングセンターではぐずる赤ちゃんやもう嫌だとダダをこねる幼児もたくさん見てきました。仕方ないですよね、長時間の打ち合わせは大人だってきついのに、親も遊んでくれなくて退屈ですから・・・。

つまり、家づくりにはそれなりの労力と時間が家族全員にかかりますので、それに付き合えるだけの子供の体力が必要=ある程度は子供が大きくなってからのほうが楽だなぁと感じました。

本を読んだり携帯ゲームをしたり、なんとかやり過ごしてくれた子供達には感謝しています。

学区について詳しくなってから

これは子供がいる家庭に限るのですが、家づくりをする=そこの学区で小学校・中学校に通うことになります。
小学校はともかく、中学校の学区はその後の子供の学力を左右する重要な要素だと思います。

荒れた中学ではクラスでの学習環境も交友関係もちょっと心配になってしまいますが、落ち着いた学区の中学校というのはその点心配がいりません。

実際、我が家が家を建てた学区は非常に落ち着いた地域として評判がよく、中学校でもいわゆる不良と呼ばれるような子はいませんでした。学級崩壊ももちろんありません。

しかし賃貸でそこに住み始めた際にはそういったことを全く分からずに選んでいるんですよね、そもそも子供が生まれたばかりの頃に越したので学区を意識すらしていませんでしたから。落ち着いた学区に最初から住めたのは偶然でした。
子どもが成長する過程で周囲の人の様子を知り、学区の存在を知り、学区内の状況を把握できた感じですね。

今回はたまたま同学区内に家を建てましたが、もし見知らぬ土地に家を建てることになっていたとしても学区・中学校の雰囲気などを入念に調べると思います。

そんな理由から、親が学区を意識できる知識・経験ができてから家づくりを始めたほうが、地域選びに関しては失敗が少ないのかもしれないと思いました。

頭金ができてから

あとはお金の話ですね。

コロナウイルスの影響でボーナスがカットされ仕事がなくなり、持ち家のローンが払えず手放した、なんていうニュースを先日見ました。

チラシを見ている「頭金0円!ボーナス払いウン十万円!」なんていう物件もたまにありますが、安定して入るかわからないボーナスの負担を増やすなんて無謀だなぁと個人的には思います。(職種にもよるかもしれませんが)

それと、35年ローンについても個人的にはあまりおすすめしないです。ローンを支払い終える年齢をきちんと考えて、70歳とかまで続くようなものは避けたほうがいいのではないかと思います。人ってみんながみんな元気で70まで生きられるわけじゃないんですよね・・・健康寿命と寿命は違うということです。

というわけであまりボーナス払いや月々の返済額を多くしすぎないためには、やはり頭金をある程度は用意するべきだと思います。

家づくりのタイミングはひとそれぞれ

とはいえ、これはすべて自分自身に照らし合わせて出てきた項目となります。子どもがいないご家庭の場合は全く参考にはならないかもしれませんし、お金事情も各個人ごとに考え方が異なりますよね。

ただこういった大きな買い物って、ちょっとしたことがきっかけで急に始まったり決まったりします。
もちろん安い買い物ではありませんので慎重になる必要はありますが、これも運命だと思えることがあれば踏み出してみてもいいかもしれません。

そういう場合はこういった無料サービスを活用してみると、家づくりのイメージが作りやすいかもしれません。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました