注文住宅 間取り 注意点

注文住宅 間取り

注文住宅を建てる機会というのは、私たち夫婦もそうですが多くの人が人生において一度きりになるのではないかと思います。

そのため間取りを決めるにあたってはできるだけ後悔をしないようにしたいと考えるのが普通ですよね。ちなみに実際に「間取りのこんな点に後悔している」という体験談についてはこちらの記事でまとめていますので、参考にしていただければと思います。
注文住宅 後悔 間取り
脱衣所と洗面所を分けずに後悔

また、このページでは間取り作成にあたっての注意点について、調べまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

注文住宅 間取り 決め方

注文住宅の間取りを決める際には、このような4つの点に注目するといいかもしれません。

収納スペースの広さと場所

収納スペースといえば「とにかく大きい方が良い」「邪魔だから家の奥の方にしたい」と思ってしまいがちなのですが、これは実際に『使う』ことをあまり考えていない場合発想です。

収納スペースは大きいに越したことはないことは事実なのですが、家族の人数(これから増える場合はその最大数に合わせておくとよい)によって『ちょうどいい』サイズは異なってきます。

あまり無駄に大きい収納スペースを取ってしまうと、結果として限られた広さや空間がそちらにつかわれてしまうことになってしまい、窮屈に生活をしなくてはいけなくなってしまいます。

ですので『必要な収納の大きさ』については、今後の家族計画や人生計画を良く考えた上で、決めていくとよいかなと思います。

またその場所についてですが、そこに収納するものを毎日使うのか、毎週使うのか、はたまたシーズンごとに使うのかによって置き場所を変えておくと、出し入れする際のストレスを減らすことができます。

我が家には小さめでああるもののキッチンにパントリーがあります(詳しくはこちら→注文住宅 ランキング オプション)。コンロ側から振り返るとすぐそこに食品や調味料置き場があるため、非常に便利だなぁと感じています。

逆に掃除機は結構頻繁に使うものの2階奥の納戸に収納してあるため少し面倒に感じていて、このあたりは想像力が足りていなかったなぁと反省もしています。

このように収納スペースにはその家族ごとにちょうどいい大きさと場所が異なってくるため、自分たち家族のライフスタイルを一度見つめなおしてみるとよいよい収納スペースづくりができるかなと思いました。

スポンサーリンク

吹き抜けが必要かどうか

我が家にはないのですが、立地条件によっては南側から採光することができないため吹き抜けを導入したいと考える人も多いのではないかと思います。

しかしながら体験談などを読んでみると、日当たりが悪い=吹き抜けと安直に結びつけてしまうのはNGのようですね。そのデメリットにもしっかりと目を向ける必要があるようです。

例えば吹き抜けは天井が高いためダウンライトの光が居室まで届かないため室内が暗くなる可能性があります。子供がいると夜に部屋が暗いというのは気になってしまいますよね。

また、冷暖房の効率が悪いというのも大きなデメリットのようです。それに加えて意外と知られていないのが「吹き抜けは住宅内の生活音が家の中で伝わりやすくなる」という点です。

夜中に起きてトイレに行く際や、大人だけの会話など家族全員に聞かせたくないような音が伝わってしまうのは・・・想像するとやはりちょっとイヤだなと感じます。

吹き抜けは見た目もオシャレであこがれる人も多いかもしれませんが、決定する前にデメリットともしっかりと向き合う必要があるのかな?と思います。

コンセントの位置

コンセントについては我が家においても失敗した箇所がいくつかあります(→コンセントの位置)。

私たちの場合は自分たちからあまりコンセントに対しての考えがなくハウスメーカーから「とりあえず多い方が便利」という声に同意して数を増やしました。ですが生活をする際の建具の動きなどを熟考しなかったために場所が悪く、無駄になってしまったコンセントがいくつかあります。

コンセントの配置は設計段階に、家の間取りを考えながら生活動線や家電の位置・建具の動きなども見据えてよく考える必要があります。

実は廊下や階段の踊り場・玄関にもあると便利な場合があるようです。
調理家電を多く使う人はキッチンのコンセントは多めにしておくと、後々家電を買い足したときにストレスを感じず使うことができそうです。

おしゃれな間取りと暮らしやすさとのバランス

モデルハウスをいくつか見ていると、誰しもがおしゃれな家に憧れを抱くと思います。メーカー側もそれを見越しているがゆえにそういった間取りを作っているのだとは思うのですが・・・それっていざ住んでみるとダメじゃない??と思う箇所がいくつもありました。現実と理想は違う、ということなのかもしれませんね。

狭い敷地内に工夫して中二階のようなスキップフロアは見栄えがよくおしゃれなのですが、年を取った際は使い勝手が悪いこともあるようです。冷暖房の効率についてもけして良いとは言えなさそうです。

天窓などもオシャレに見えるパーツではあるのですが、それって掃除できるの?と思ったことがあります。さらに北側に配置した場合はカビが生えても自分でどうしようもないということもあるみたいです。

おしゃれな間取りにあこがれる気持ちは大変よくわかるのですが、利便性・暮らしやすさをよく考えて決定するようにしたいですね。

間取りを作成するときは多くの人がハウスメーカーに一任すると思うのですが、ネットから利用できる間取り無料プラン作成サービスも便利そうだなと思います(私の時は存在を知らなかったので・・・残念)。

まだ一つも間取りプランを作成していない方はもちろん、今提案されているプランがイマイチ気に入らないという場合にもこういったサービスを使ってみるといいかもしれません。


タウンライフ家づくり無料見積もりサービスはこちら

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました