注文住宅 ハウスメーカー 選定

家づくり 体験談

私たちがハウジングセンターへ何度か通い、実際に営業の担当マンが付き希望する間取りの聞き取り~制作をしてもらいました。

ハウスメーカーというと親が建てた家であるヘーベルハウス以外にCMでよく見る積水ハウス、セキスイハウムなど何社かは事前に知っていたメーカーもありました。
しかしトヨタホームやミサワホームなどは名前を聞いたことがあるかないかという感じでした。
ハウジングセンターを回るうちに気に入ったのは全部で7社ほどでした。

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気になったハウスメーカーその1・へーベルハウス

CMで家が屋根を持ち上げてハーイ!と挨拶するあのヘーベルハウスです。

実は親の家がヘーベルハウスなのでなんとなくそちら方面からも薦められてもいました。親って、自分が経験した良いものは子供にもぜひ経験してもらいたくて薦めたくなるんですよね。

実際にヘーベルハウスの家については、街中を見てみてもあの重厚なブロックの外観がおしゃれでかっこいいと思っていました。
ヘーベル板とは厚形ALCパネルのことなんですが、ALCは耐火性や耐震性に優れているためかっこいいだけではない機能性に富んだ優れものなんですよね。

ヘーベルハウスは街中ヘーベルハウス的なものを多く作っていて、何軒か見に行ったのですがどこもオシャレで素敵でした。そこでここの営業マンにも間取りを作成をお願いし見させていただいたのですが、これが少し残念な内容となっていたのです。

今でもはっきり覚えているのですが、作ってくれた間取りでは夫婦の主寝室と子供部屋が仕切りでつながってるんです。で、子どもが小さいうちは一緒に寝て将来的には仕切れば別々の部屋として使えますよ!って言われてました。

「仕切りごときではめちゃくちゃ音が聞こえるじゃん!私たちも嫌だけど、子どもだってそんなの絶対に嫌だわ~~~」と、帰宅してから夫婦で興奮して「あの間取りはおかしいよね」と話した記憶があります。

間取りが気に入らないだけであれば担当の営業マンを変えるなり(根本的な考え方が合わないと思った)、間取り作成を徹底してやりなおしてもらえばよかったのかもしれないのですが。なによりヘーベルハウスはお値段がかなり高かったです。

2階建てプランでもちょっと高く、3階建てプランでは手が出ないほどでした。
同じような坪数・階数では他のハウスメーカーと比べて一番お高かったかも?それだけ高品質な点は承知していますし魅力的ではあったのですが、結局のところお値段面で合わないということでお別れすることになりました。

営業マンさんの人柄はとてもよかったので、ご縁こそなかったものの今でも応援しているハウスメーカーです。

気になったハウスメーカーその2・セキスイハイム

今でこそハイムさんこと阿部寛さんのCMで有名ですが、当時は担当していなかったような?どうだったかな?それはさておき、ここは夫が強く心を強く惹かれたハウスメーカーです。
なぜかというと、24時間全館空調があるからです。

うちの夫は非常に寒がりです。5月いや下手したら6月まで暖かい毛足の長い敷きパッドを布団に敷きますし、とにかく寒さに弱いんです。(体質なので気の毒だと思っています・・・。)

セキスイハイムで我が家についてくれた担当営業マンは、確か若い子とベテランさんの2人でした。
間取りについては若い営業マンが描いてくれたのですが、なんていうかすごく「昭和っぽい」間取りでした。今時じゃない無難な、おばあちゃんの家がこういう間取りだった~、というイメージです。

そのため間取りについて「わ!おしゃれ!こんな家に住みたい」っと夢を描くことができませんでした。それからベテラン営業マンと若手営業マンの二人があまりうまくいってない様子が窺えて打ち合わせにでるのがちょっとしんどくなってしまいました。

こちらも間取り作成やそれこそ担当営業マンを変えてもらうなどすればよかったのかもしれないですが、そういうのはなかなか伝えにくいです。最終的には全館空調を諦めた夫がお別れを決めました。
その理由を聞くと、「街中にあるセキスイハイムの家はなんだか全部同じに見える」と。
箱形のベージュっぽいタイルの家はすぐにセキスイハイムってわかるため、個性に欠けるのだそうです。

お値段的には我が家の予算にわりとあっていたハウスメーカーさんでした。そしてやっぱりたまに思い出したように全館空調があれば・・・と夫が言っているので、その点はかなり魅力が高いと思います。

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気になったハウスメーカーその3・トヨタホーム

あのトヨタ自動車の家版・トヨタホームです。

私たちが行ったハウジングセンターではかなりいい場所にモデルハウスが建っていて、最初に吸い込まれたことを思い出します。おそらく勧誘も上手だったのでしょう。

建物の構造的にも内装的にも普通に良いハウスメーカーさんでした。ただし、どうしてもあまり彫りが深くないのっぺりとした外壁が気に入りませんでした。

さらに間取り作成の際に「(家にいる時間が長い)奥様が快適に過ごせる家を~」と営業マンがおっしゃっていたのが印象的でした。我が家の方針にはここがちょっと合わなかったですね、夫も子供もみんなが快適が良いです。

予算的にはおさまっていたかと思いますが、見栄っ張り夫婦なので外壁は結構重視したかったため、やはりお断りすることになりました。

世界のトヨタが手掛ける家だけあって、全体的なクオリティは高かったと思います。モデルハウスもオシャレでした!

気になったハウスメーカー番外編・住友林業

住友林業の家は当時住んでいた賃貸マンションの向かいにちょうど素敵な一軒が建ったため間近でみることができたのですが、照明や木を生かした庭造りもあって本当に素敵でした・・・
というわけで憧れの気持ちを抱きつつ担当してもらうと、やはり私たちにとっては高級品でした。

それに加えて営業マンとの打ち合わせで向こうに不手際があり少し気分を害してしまったこともあり、あまり打ち合わせを重ねずにお断りしました。

確か間取りは設計専門のデザイナーさんが描いてくれるということだったのでかなり期待し、実際に仕上がってきた間取り図も「うん、これはそっち専門の人の仕事だわ!」と思うような出来だったのですが、値段その他もろもろの壁を気持ち的に乗り越えられるほどの熱意を営業マンから感じることができませんでした。

もしかしたら我が家の予算が住友林業にはちょっと合ってないと、向こうもうすうす感じていたのかもしれませんね。住友林業は来世でお金持ちになったらぜひ建ててみたい素敵なハウスメーカーさんです。

ところで私たちはすでに家を建てた後に知ったのですが、現在はネットから申し込みができる家づくりプランの無料提案サイトという便利なものもあるようですね。

いきなりハウジングセンターに行くのが不安であったり、時間があまりとれないという場合はこういったサービスを活用するのもいいかもしれないと思いました。

タウンライフ家づくり

お断りしたハウスメーカーの特徴

ここまで間取りまで描いてもらってお断りしたメーカーを4つ挙げました。
こうして改めて振り返ってみるとハウスメーカー選びに結構「営業マンの人柄」を重視していたことに気づきます。

そしてこれは最終候補に残った3つのハウスメーカーから一社に決定する際にも、かなり重視する項目となったんです。

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